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役所調査の重要性|ネットで確認できること、現地へ行かなければ取得できないこと【札幌市豊平区 一棟マンション】

札幌市役所
  • ご依頼内容:売買に伴う役所調査・現地調査
  • 調査エリア:札幌市豊平区
  • 物件種別:一棟マンション
  • ご利用プラン:物件調査パック
札幌市役所ロビー

ネットで完結する時代だからこそ、現地でしか取得できない情報があります

近年、多くの自治体で都市計画や道路情報などをインターネットで確認できるようになりました。札幌市でも「札幌市地図情報サービス」が充実しており、用途地域や建築制限、都市計画道路など、多くの情報をパソコン上で確認できます。遠方の不動産会社にとっても非常に便利なサービスです。

しかし、売買や重要事項説明書の作成に必要な資料の中には、実際に窓口へ行かなければ取得・閲覧できないものも少なくありません。

今回は、その代表的な3つをご紹介します。

建築確認に関する資料は、建物の確認申請履歴や建築概要を確認するための重要な資料です。

札幌市では窓口で職員が住所や地番などから対象建物を一緒に特定してくれるため、住所表示が変更されている物件や古い建物でも調査しやすいのが特徴です。

また、多くの自治体では建築計画概要書は閲覧のみですが、札幌市では写しを取得できるため、後から内容を確認でき、調査時間の短縮にもつながります。

札幌市役所 建築確認課

前面道路が市道や道道の場合は、札幌市役所で「道路台帳平面図」を取得します。

6階の道路認定課の閲覧窓口に設置してある専用端末で対象道路を検索し、その場で図面を印刷できます。

不明な点があった場合でも職員へすぐ質問できるため、非常に利用しやすい窓口です。

札幌市役所 道路台帳閲覧窓口

水道の引込状況や給水管の配置を確認するため、水道局で配管図を取得します。

札幌市では市内4か所の水道局窓口でシステムから図面を出力してもらうことができます。

一方で、下水道については「札幌市下水道台帳情報提供サービス」が公開されており、インターネット上で確認できます。

水道は窓口、下水道はオンラインと、取得方法が異なる点は押さえておきたいポイントです。

札幌市水道局 本庁舎

インターネットの普及により、役所調査は以前より効率化されました。

それでも、札幌市では、

  • 建築確認関係資料
  • 道路台帳平面図
  • 水道配管図

などは、実際に窓口へ足を運ばなければ取得できません。

北海道外の不動産会社様や、現地へ出向く時間を確保しにくい事業者様にとって、こうした役所調査を代行することで、売買契約や重要事項説明書作成の負担を大きく軽減できます。

「北の物調」では、現地調査だけでなく、

  • 建築計画概要書
  • 台帳記載事項証明書の取得
  • 道路台帳平面図の取得
  • 水道配管図など各種資料の取得
  • 都市計画・道路・上下水道調査

まで一括で対応しています。

また、役所調査に特化したプランもございます。

北海道の物件調査・役所調査は、お気軽にご相談ください。

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積雪により現地調査が制限されることも|北海道は地域によって雪の状況が大きく異なります【札幌市北区 一棟マンション】

  • ご依頼内容:売買に伴うの現地調査
  • 調査エリア:札幌市北区
  • 物件種別:賃貸マンション
  • ご利用プラン:物件調査パック
札幌市北区(2026年2月撮影)

冬季の現地調査では積雪の影響を受けることがあります

今回の現地調査は2月に実施しました。

札幌市内では十分な積雪があり、敷地内にも雪が深く積もっていました。

そのため、

  • 境界標の確認
  • 接道状況の詳細確認
  • 側溝や構造物の一部確認

などは、積雪の影響により確認が難しい状況でした。

札幌市北区(2026年2月撮影)

北海道というと一面雪景色を想像される方が多いですが、実際には地域によって積雪量は大きく異なります。

例えば札幌市では冬期間に積雪が多くなりますが、太平洋側に位置する苫小牧市では比較的雪が少なく、道路が見えている日も珍しくありません。

苫小牧市(2026年2月撮影)

同じ時期の苫小牧市内の写真です。

このように、同じ北海道内でも気候や積雪状況は地域によって大きく異なります。

積雪時でも、

  • 建物の外観
  • 周辺環境
  • 前面道路
  • 周辺施設
  • 建物の維持管理状況

などは確認できます。

一方で、

  • 境界標
  • 敷地の高低差
  • 側溝
  • 擁壁の細部
  • 越境状況

などは、雪に覆われて確認が難しくなることがあります。

そのため、積雪状況によっては調査内容をお客様へ事前にご説明し、必要に応じて融雪後の再確認をご提案する場合もあります。

北海道は非常に広く、地域によって

  • 積雪量
  • 気温
  • 降雪時期
  • 路面状況

が大きく異なります。

そのため、現地調査では地域ごとの気候や道路状況も考慮しながら調査計画を立てることが重要です。

札幌市をはじめ、苫小牧市、函館市、旭川市、帯広市など、北海道全域で現地調査・役所調査を行っています。

地域ごとの特徴や冬季特有の注意点も踏まえながら、お客様に分かりやすい調査報告をご提供しています。

北海道の物件調査・役所調査は、お気軽にご相談ください。

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